実は昨年から、この「年の暮れの福箱」を購入して、家族で楽しんでいます。
購入価格の約4倍相当のノートや紙にまつわる文具が思いっきりいっぱいにこの福箱には入っています。
昨年も今年も12月27日に箱を開いて、家族それぞれ気に入ったものを取っていきます。
Quo Vadis Diary Executive Notesの愛用者である私は、残ったものを全て自分のものして「思い付き書留ノート」などとしてどんどん使っていきます。
今回の福箱にはClairefontaineの書類立てや書類ファイルも入っていたので、各種書類の整理にも今年は特に熱が入りそうです。
福箱の中身は必ずしも同じではなく、詰めてくださった方のその時の気分で異なるようですが、いろいろと入っていることが購入する方としてはとても楽しみです。払った代金よりも4倍より以上に楽しめること請け合いです!